北のメタバースから 北海道大学メタバース研究会

1. メタ研とは? 北海道大学メタバース研究会(メタ研)の概要 基本情報 設立: 2022年9月15日 構成メンバー: 約65%が北海道大学の学生ですが、室蘭工業大学、北海道科学大学、北海道情報大学など、北海道内の他大学の学生も所属しています。 規模: Discordサーバー参加者は約60名(ただしアクティブメンバーは約12名程度)。 活動理念 Mission (Act in Metaverse): 私たちは、北大生のメタバースにおける健全な交流を促進します。また、北海道大学のメタバース活用に積極的に協力し、北海道大学とメタバースコミュニティに貢献します Vision (Create Stage): 私たちは、メンバーがメタバースで交流し、自身のクリエイティビティを発揮してイノベーションを創造できる環境を提供します。また、北大生と北海道大学のメタバース参画を推進する基盤を提供します Value (Step Forward): 私たちは、サークルでの活動を通して学問的・人間的・技術的に成長します 2. 主な活動内容 メタ研の活動は大きく分けて「日常的な交流」と「対外的なプロジェクト」の2軸があります。 定例会(週1回) VRChat上で行われる定期的な集まりです。メンバー同士の交流の場として機能しており、ほぼ欠かさず3年間実施されています。 北大祭への出展 VR体験会: 来場者にVRゴーグルを装着してもらい、メタバース空間を体験してもらう企画 バーチャル北大祭: キャンパスを再現したワールドに、他サークル(映画研究会、イラスト研究会など)の作品展示や模擬店の雰囲気を再現する企画 コミックマーケット(コミケ)参加 合同誌『北のメタバースから』を制作・頒布し、活動で得た知見や各メンバーの体験記をアウトプットしています 3. 実績 「2025年ターゲット」の達成 設立当初に掲げた「2025年までに北海道大学の具体的なメタバースの活用を実現する」という目標を見事に達成しました。 当初は絵空事と思われた「北大祭をバーチャル空間に持ってくる」というプロジェクトや、キャンパスの部分的なバーチャル化を成功させました。 バーチャル北大祭の大成功 2025年のバーチャル北大祭では、のべ33団体からの出展協力を得て、メインストリートに屋台が並ぶ雰囲気を再現しました。 ワールドへのVisit数(来場者数)は3,000を超え、前年の約2倍を記録しました。 来場者からは「北大祭に本州から行けるとは思わなかった」「懐かしい感じが凄かった、毎年行きたい」といった肯定的な感想が多く寄せられました。 「バーチャル北大」の制作と公認 エンジンかずみ氏との共同制作により、北大のメインストリートをVRChat上に再現した「バーチャル北大」を公開し、SNSで話題となりました。 この取り組みは「バーチャル北大の公認」という成果につながっています。 4. コミュニティとしての魅力 「ゆるさ」と「居場所」の維持 メタ研は「コミュニケーションや場の提供を重視するサークル」としてのアイデンティティを確立しており、様々な趣味を持つメンバーが集まる場となっています。 現実とバーチャルの融合 VRChat上の活動だけでなく、北大祭や打ち上げなどで現実(リアル)に集まることも大切にしており、対面ならではの楽しさを共有しています。 他サークル(映画研究会、イラスト研究会、エレクトーンサークルなど)とのコラボレーションも積極的に行い、リアルとVRの同時演奏会などを実現させました。 【お問い合わせ】 公式X: @HU_Metaverse

2025年12月26日 · 北海道大学メタバース研究会

「つくる」を楽しむ場所へ:KAIT VRの紹介

はじめに 2025年度のKAIT VRの代表を務めている、びーんだいふくです。 本記事では、この1年間、個性豊かな部員たちと共に駆け抜けてきた活動の軌跡を、振り返っていきたいと思います。 KAIT VRとは KAIT VRは、2017年に発足した神奈川工科大学公認のVRサークルです。 今年度は32名と、多くの部員に恵まれました。 私たちの最大の特徴は、新入部員のほとんどがXR未経験者であることです。「VRをやってみたい」「面白いものを作ってみたい」という好奇心ひとつで集まったメンバーが、サークル内での学びを通じてスキルを身に付け、自分たちの表現を形にしています。 体験・創作・展示のサイクル KAIT VRでは、技術向上とモチベーション維持のために「体験・創作・展示」という3つのステップを大切にしています。 「体験する」 まずは話題のVRゲームやメタバース空間、外部の展示会に触れ、「何が面白いのか」を分析することから始まります。 XR Kaigi 2025 神奈川工科大学のブースで体験 「創作する」 UnityやGitを用いた開発講習会、技術共有を行い、実際に手を動かして作品を作ります。今年度は新しいことに挑戦する部員も増えました。 新入部員チームの成果物 IVRCメタバース部門に提出した作品 「展示する」 作った作品を自分たちだけで終わらせず、学園祭や外部イベントで一般の方に体験してもらいます。ユーザーの反応を直接見ることで、次の制作への最大の糧となります。今年度の学園祭では、初となる講義室展示と飲食屋台のダブル出展を果たしました! 講義室展示 -活動紹介&VR体験 飲食屋台 -ワッフルの販売 NUMAでの活動 ヌマッカソン 共に活動した事が無かったメンバー同士でチームを組み、短期間で作品を制作しました。限られた時間の中でアイデアを出し合い、交流を深めることができました。 第一回 ヌマッカソン 制作したワールド NUMAを通じた交流活動 他大学のVRサークルさんとVRChat内でお話ししたり、ゲームワールドを巡ったり。VRサークル同士の親睦を深める良い機会に恵まれました。また、第2回サークル対談では、仮想空間研究会さんと代表者どうしで活動内容や組織運営の悩みなどを語り、お互い大いに刺激を受けました。 メタバース交流会 第2回サークル対談 全国学生VRサークル活動報告大会 全国のVRサークルが集まる中、今年度のサークルの歩みを発表しました。自分たちの活動を客観的に振り返り、外部から評価をいただける貴重な機会となりました。 全国学生VRサークル活動報告大会 おわりに ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 この1年間を振り返ると、組織・運営モデルの改革や部員との対話など、技術面以外でも多くの挑戦があった年でした。部員全員がそれぞれの「好き」を形にできる環境を少しでも作れていれば幸いに思います。 これからも成長し続ける、私たちKAIT VRをよろしくお願いします!! 著者:びーんだいふく 【SNS・お問い合わせ】 公式X: @KaitVR_info mail: kaitvr@kait-circle.jp

2025年12月26日 · KAIT VR

美術大学のVRサークル!仮想空間研究会

はじめまして 美大で数少ないVRサークルである私たちは、仮想空間での表現活動の研究を目的として活動しています。 あなたも一緒に何か作りませんか? 仮想空間研究会とは 仮想空間研究会は、東京造形大学で2023年度に設立した大学公認のVRSNS向け制作サークルです。 立ち上げ当初は5名程度でしたが、今では約70名ほどの学生が所属し、VRChatをはじめとしたVRSNS向けのワールド・アバター制作に取り組んでいます。 活動内容 毎月2回、DiscordやVRSNSを使用したオンラインでの定期交流会を行っています。 また、不定期でBlenderやUnity、フォトグラメトリなどを活用したワークショップなども開催しています。 毎年10月に行われるCS祭(文化祭)での成果物展示を目標とし、設立以来、毎年出展することができています。 フォトグラメトリ会ポスター CS祭ポスター 展示教室の再現(CS祭) NUMAでの活動 3月に開催されたNUMA祭にて、ブース出展・会場制作で参加しました。過去に開催したイベントのポスター、部員の制作物などを展示しています。 NUMA祭 出展ブース 6月に開催されたヌマッカソンにて、大学内にある施設をモチーフにしたバーチャル部室を制作しました。 絵画専攻の部員がデザインを起こし、彫刻専攻のメンバーが形を作り…などと部員それぞれの能力が生かされた大満足の共同制作になりました。 今後も手を加えながら部員の集まる場所として使っていく予定です。 ヌマッカソンにて制作した「バーチャル部室」に集まるメンバー ...

2025年12月25日 · 仮想空間研究会
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2つの組織で運営して気づいたNUMAの重要性

はじめに はじめまして、KAIT VRで2年間運営し、UT-virtualで一年運営していました twilight_noly と申します! NUMAという団体に参加して この団体はすべてのサークルが入っていてほしい と感じたので、それを記事にしてしまおうってわけです UT-virtualの姿 KAIT VRの姿 VRChatの姿 なぜそう思った?前提からGO 私は前述の通り、KAIT VRで運営を2年してきました。 同じ組織で運営している仲間が居ても、違う組織で運営している仲間というのは なかなかに少ないものです。 やはり違う仲間と互いの組織の運営方法など話し合い 知見を共有するのは、すごく理にかなっていると思っていました。 その中、現れたのは NUMA(全日本大学メタバース連盟) でした。 閑話休題 かわいいですね NUMAの魅力 NUMA には様々なサークルの運営のみんなが集まっています 運営するうえで、自分の手法は間違っているのかいい方向に向かっているのか すごく不安になることが多々あります 同じ志を持つ仲間たちと話し合い、互いを褒め合いたい そんなふうに感じることもあります そんなときに頼りになるのが NUMA でした 様々なサークルの人と交流でき、様々なサークルで違う 様々な文化を知り、サークルの発展がより加速度的に感じられました これからもサークルの後輩たちに使ってほしいなと思いました まじで使え、後輩たちよ… そして、日本地図をNUMA色に染め上げよう! 閑話休題 KAIT VR部室内に建てられたプロジェクトの墓 さいごに さて、拙い言葉で少ない文量しかかけない私ですが 伝えたいことや書きたいことは以上ですかね 私自身、全国のメタバースサークルを集めて 全国の人と仲良くしたい、後輩ちゃんたちにもしてほしいと思っているので これからもNUMAの活動を頑張っていきたいなと思います! 読んでくださりありがとうございました twlight_noly

2025年12月25日 · twilight_noly

地方XRコミュニティを前へ 山形大学VR部

団体概要 山形大学VR部は、2017年度に発足した山形大学公認の学生XRコミュニティです。 現在は約200名規模の学生が所属し、VR / AR / MR を中心としたデジタル技術を用いて、制作・体験・社会実装を横断する活動を行っています。 単なる技術サークルにとどまらず、行政・企業・地域と接続しながらXRを実社会で活用することを重視しており、地方(山形・東北)からXRの実践例を発信し続けています。 基本情報 項目 内容 設立 2017年度 所属 山形大学 公認サークル 所属人数 約200名 構成 学部生・大学院生 主な分野 VR / AR / MR、Unity、メタバース、3D制作 地方XRコミュニティをけん引する存在へ XR分野では、情報・人材・案件が都市部に集中しがちです。 山形大学VR部は、地方においてもXRが「学べる・作れる・使われる」環境を成立させることを目標に活動しています。 学生主体でありながら継続的に運営される大規模体制 分野横断的な人材が集まるプロジェクト型組織 学内外・地域と接続する実践重視の活動設計 これらを強みとし、東北におけるXR人材・事例のハブとなることを目指しています。 技術を地域へ還元するための活動 私たちは、XRを「専門家だけの技術」にせず、地域や初学者にも開かれた形で普及させることを重視しています。 XR未経験者向けの体験機会創出 学内外イベントでのデモ・展示 メタバースを活用した交流・実験的企画 学生同士の学びとノウハウの継承 「楽しさ」を入口とすることで、XRに継続的に関わる人材の裾野を広げる活動を行っています。 行政・企業と連携した実践的な取り組み 山形大学VR部では、行政・企業・研究機関と連携した案件活動を、正式な活動の一部として位置づけています。 対応可能な内容(例) XR体験会・展示イベントの企画運営 啓発・教育用途XRコンテンツの試作(PoC) 観光・地域資源をテーマとしたXR企画 大規模イベント・展示会への出展・運営協力 「地方でも、学生主体でも、XRは社会実装できる」 その実例を、NUMAとともに積み重ねていきます。 連携・お問い合わせ XR体験会、共同企画等のご相談を歓迎しています。 NUMA経由、または山形大学VR部公式HPよりお気軽にご連絡ください。 さいごに 来年度にむけて運営体制を一新しました より一層魅力的なサークルを目指して 著者:まーしゅ

2025年12月25日 · shuma0102